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  • 拡平 橋本

調子を落とさないためのコンディショニング

大会期間中で、サポートしている選手の試合を見て

良いプレーや感動する姿を見せてもらっています。


調子の良い状態をキープしていきながら、または向上させながら

大会期間を乗り越えていかなければいけません。


そのためには、今の自分のコンディションを把握し

絶好調の時と不調の時との差を自分で感じないといけません。


トレーニングで言えば一般的にはピーキングという方法で筋肉のピークを持っていきます。

内面的には、どうでしょうか。


今日は内面的な部分を少しご紹介します。

特に今は夏の大会です。

発汗や排尿で多くの水分が失われます。


18歳程度だと体重の約60%が体水分といわれています。

その何%の水分が失われるとパフォーマンスが落ちると思いますか?



2%程度でパフォーマンスは落ちていき、筋痙攣や熱中症へつながります。

体重が70kgの選手で考えてみましょう。

体水分は、42kgとなります。

その2%は、0.84kgとなります。


つまり試合前、試合後で0.84kg以上減少していると水分補給の失敗からパフォーマンスのの低下や怪我につながります。

そういう面で、コンディションの管理のためにも体重の管理・水分補給の徹底は重要になります。


理想は試合前と試合後の体重測定が必要ですが、なかなか難しい場合は

試合後にしっかりと排尿ができているかのセルフチェックを行いましょう

【ポイント】

ステップ1→試合後30〜1時間以内で尿意があるかどうか

ステップ2→尿の色はどうか(レモン色・うすい黄色がOK)


この2つのチェックが揃ってなければ水分補給は失敗していると思ってください

緊張感が解けた後に尿意が来ない場合や、尿の色が濃い黄色の場合は、水分不足の恐れがあります

次戦のパフォーマンスを下げないためにも、セルフチェックしてみると良いでしょう!


頑張る高校球児を応援します!!



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